都電荒川線 東京さくらトラム 路面電車

栄町・梶原

洋紙発祥の地

 

王子駅前をあとにした荒川線は栄町、梶原を経て荒川車庫へとすすむ。飛鳥山が右 手に見える。

 

王子駅前停留所のすぐ近くに 「洋紙発祥之地」という記念碑が立っている。

 

明治の初年、渋沢栄一が石神井川の水を利用し、抄紙会社(王子製紙会社の前身)を興し、 西洋紙を漉いた。

 

以来、このあたりは製紙をはじめとする近代工業の中心地帯となっ た。

 

日本の製紙の歩みを知るには、紙の博 物館を訪れるとよい。

 

東京書籍の東書文庫は平安時代からの教科書・関連資料十二万点を収蔵している。
梶原停留所でおりると梶原銀座。

 

その入口に「都電もなか」をつくっている店がある。